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たくさんのお申し込みありがとうございました。

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蔵田経営会計事務所では、2冊の本を出版しました!
出版記念と致しまして、アマゾンキャンペーンを行います

本日1月26日水曜日限定で下記を無料プレゼントします




2万円相当のDVD2枚を2冊同時購入で
もれなく全員に無料プレゼント
します。

※発送は2月8日(火)から順次、行ないます。




ものすごくお金を稼いで良そうな超有名芸能人でも、スポーツのスター選手でも超著名マーケッターでも、どれほど商売上手な経営者でも、結局はお金で苦しんでいる人がたくさんいます。

たとえ収入が何十億になろうとも、「経理と経営の本当の関係」がわからなければ、お金で苦労することになります。
今回は「豊かでお金持ちの上級経営者しかしらない」経理と経営の本当の関係を解説しました。
出版物の中にはとても書けない内容です。

【 内容 】
・経理と経営の関係
・経営のステージによって、経理との関わり方を変える
  ファーストステージ
  セカンドステージ
  サードステージ
・何があっても生き残る経営を実現するための経理




1万円相当のDVDを
先着100名様に無料プレゼント
します。

※先着100名様に間に合ったかどうかは、発送を持って代えさせて頂きます。
※発送は2月8日(火)から順次、行ないます。




ステップ1
アマゾンで書籍を購入する
プレゼント1をご希望の場合はAmazonの注文番号は【2つ】必要になります。
【下記リンクより別々に】「この商品を今日予約注文する」からお申し込み下さい。
(書店販売開始前のため、予約注文となります。amazonより2月初旬に到着します)

 
ステップ2
アマゾンからの注文確認メールに記載されている「注文番号」をご確認下さい
ご注文完了後にアマゾンから送られてくる注文確認メールに記載されている「注文番号」をご確認下さい。
なお、【1-click注文】をご利用頂いた場合、注文確認メールがすぐには届きません。注文完了後、約30分程、時間をおいてからメールをご確認下さい。


ステップ3
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はじめに

第1章小さな会社の経理は「通帳1冊」で十分
会社に必要な帳簿はこんなにある.
小さな会社は帳簿づけを「後回し」?
小さな会社には「完璧な経理」は不要!
「現金」でやりとりしなくても商売、ビジネスはできる?
小さな会社の経理が「通帳1冊」でできる4つの理由
経理ができなくても経営はできる!

第2章「通帳1冊」でわかること、できること
「通帳」はお金の増減、残高を記録するもの
「会社のお金の流れ」を意識しよう
入出金には4つのルートがある
「通帳1冊」から本当に利益がわかる?
通帳と会計上の売上・仕入・経費はズレる?
小さな会社の「現金主義」と「発生主義」の違い

第3章実践!「通帳1冊」はこうして使おう
「入金の多い通帳」をメイン通帳にしよう
通帳の中の「公私混同」は整理整頓してきれいに〝掃除〟
頭の中、意識の中の「公私混同」も変えてしまおう
「新しい通帳」は〝利便性〟で選ぶ
「通帳記入」はこまめに行なうのが原則
振込はインターネットバンキングが基本
法人の口座はすぐには開けない?
「通帳1冊」にまとめるための4つのステップ
  ステップ1  売上の入金を1冊の通帳に集約する
    (1)「振込口座変更のお知らせ」を送付する
    (2)通帳に取引の詳細をメモすることを忘れずに
    (3)「少額・多数」の入金がある場合は?
  ステップ2  本来は通帳に入らない売上の入金を通帳に反映させる
    (1)現金売上は「即日、ATM入金」が理想
    (2)大量の現金売上は封筒を使って管理する
    (3)「お金の動き」がわかるように入金するコツ
    (4)売上の現金に手をつけるのは脱税行為!
  ステップ3  仕入・経費の出金を1冊の通帳に集約する
    (1)現金での出金はできるだけ減らす方向で
    (2)経費の「人件費」の支払いはどうする?
    (3)振込手数料を節約する方法がある
    (4)公共料金の引き落としを検討する
    (5)経費をクレジットカード払いにしよう
    (6)クレジットカード払いの際の注意点は?
  ステップ4  本来は通帳から出ない仕入・経費の出金を通帳に反映させる
    (1)現金での仕入があるときの注意点
    (2)現金払いの経費は立て替えて、あとで精算
    (3)現金払いの経費はいつ精算するのがベスト?
    (4)領収書はどこに保存しておけばいい?
    (5)ケース別・「経費精算」の3つの方法
    〈経費精算のケース1〉(6)1か月分の経費を電卓で合計
    〈経費精算のケース2〉(7)「立替経費精算表」で集計
    〈経費精算のケース3〉(8)「経費袋」で管理して精算

第4章「通帳1冊」で利益をざっくりと計算!
「儲かっているかどうか」がわかることで経営が変わる
「いま、お金がどれくらいあるか」がわかることで経営が変わる
「通帳1冊」から利益を計算するには?
  活用事例 卸売X社のケース
  活用事例 「資金繰りが大変」ウェブ制作Y社のケース
  活用事例 「店舗管理ができない」中華料理Z店のケース
忙しい社長だからこそ「通帳1冊」で〝経営上手〟に!
正確に利益を計算できない取引はこう考える
「現金主義→発生主義」の変換シートを活用しよう

第5章「通帳1冊+α」で資金繰り&借入金管理
「通帳1冊」で利益がわかったら資金繰りを予測する
利益が出ても黒字でもお金が足りなくなる?
「資金繰り表」はこうしてつくる
企業の成長と、利益、資金繰りの関係は?
借入がある場合は「通帳2冊」がいい?
借入金専用の通帳で金銭感覚を磨く方法
「1年後の返済」を意識して経営に取り組む
臨時収入、戦略投資資金も別の通帳に移そう
納税資金を別の通帳に用意しておく

第6章「通帳1冊」から決算・申告までの手順
そもそも決算・申告とは何だろう?
決算書のレベルには3段階のグレードがある
あなたにとって最適な決算・申告の方法は?
法人の決算・申告はなかなかの難関!?
個人事業者の決算・申告はチャレンジの価値あり?
会計入力の方法(準備編)
導入にあたってのポイント
会計入力の方法(実践編)
実際の入力・残高の確認作業
会計入力がひと通りできたとしても……
会計入力ができなくても個人事業者は申告ができる?
個人事業者におすすめの申告と納税の方法

おわりに



はじめに

第1章間違った「税理士像」を打ち砕こう!
これからの時代、税理士は独立できないってホント?
税理士は独立してから2年は食えない?
士業法人の大規模化によって独立が困難になった?
補助税理士制度による弊害がある?
税理士は全国に7万人! 飽和している?
「しっかり仕事をすれば、自然とお客様は増える」は大きなウソ
先生のお客様ではなく、自分のお客様を獲得できる!
自分らしい顧客サービスを提供できる!
営業ができれば、勤務時代と比較にならない年収になる!
職員を雇えれば、自由な時間が増える!

第2章これからの時代に独立できる税理士になる
税理士に向く人」の条件を満たしているか?
税理士としての適正を手っ取り早く判断する方法
「経営者税理士」か「職人税理士」かを選ぶ
税理士でも経営者でなければ、顧客(経営者)と対等ではない
税理士のビジネスモデルをしっかりと理解する
  ○独立から半年まで
  ○独立半年から1年まで
  ○独立から2年
経営とマーケティングは失敗すること
これから独立する税理士は、他の税理士と簡単に差別化できる
税務と同じように、経営とマーケティングも勉強する
顧問先は経営・マーケティング情報の宝庫!

第3章独立開業のための準備
自宅で開業するか、事務所を借りて開業するか?
  ○自宅で開業する場合のポイント
  ○事務所を借りて開業する場合のポイント
事務機器等は、最低限の初期投資でスタートしよう
税務・会計ソフトだけはきちんと揃える
勤務しながら独立の準備を行うのが成功の基本ポイント
いきなり独立するなら、生活費と開業資金を準備する

第4章いざ開業! スタートダッシュを決める5つの法則
「経営者税理士」は事務所を借りて人を雇うところまで一気に
開業時の「挨拶状」は強力な営業ツール
個人的な関係の見込客から攻めまくれ!
何が得意な事務所なのかをしっかりとアピールする
名刺・事務所案内・値段表は関連性を持たせて作成する
  ○携帯番号を乗せるべきか
  ○やらないほうがいいと思える2つのこと
  ○飛び道具の準備
  ○税理士紹介会社はオススメしない
  ○異業種交流会
  ○営業代行会社
  ○DM・FAXDM・ポスティング
  ○テレアポ・飛び込み
  ○インターネット

第5章利益を生み出す価格設定と適正利益率の考え方
税理士業界の悲しい現実
安価な値段表を提示するときの注意点
○月額5万円以上の顧問料契約をしている企業の場合
○年商数千万円の企業の場合
「値段が安い=ブランドが棄損する」と即断しない
蔵田経営会計事務所のホームページに提示していた価格表
値上げしやすいことは、税理士のメリットのひとつ
安い価格でも利益を出すとっておきの方法
目の前の売上ではなく、長期的な適正利益率を考える
○自社の売上げよりも、お客様のことを第一に考えた「副業のススメ」
4つの高付加価値戦略を組み込む
  (1)年商30億円以上100億円未満の法人を対象にした、経営計画立案支援サービス
  (2)資金繰り+銀行交渉(リスケなど)サービス
  (3)事業再生サービス
  (4)「売上増加サービス

第6章今どき経営者の心理を理解した顧問先獲得商談方法
顧客である経営者の心理と思考パターンを理解する
ホームページとメール、固定&携帯電話は必須アイテム
○顧客心理をとらえたホームページのセールストーク
「代表税理士が対応」の効力を最大限に利用する
余裕がある税理士は、お客様を呼び込める
実録! 蔵田経営会計事務所が顧客を獲得する流れ
○成約のポイントは、お客様の心理を突くこと

第7章事業拡大ポイントと落とし穴.採用は慎重に行うこと
必ず筆記試験を行ってから採用することの重要性を理解する
従業員の担当できる仕事内容と仕事量を見積もろう
人件費は「投資」。給料をケチらず、スキルの高い人材を雇おう
従業員を苦しめるお客様は「契約解除」か「罰金」で対応する

第8章発展編 ダントツ税理士事務所になるための戦略
「ブルーオーシャン戦略」で競争力のあるサービス作り
  (1)1社あたりの客単価が安い(1社あたり年間約30万円)が、顧客数が多い
  (2)税理士から訪問するのではなく、お客様に来所して頂く
  (3)所長自身が顧問先に会って経営コンサルティングをする
  (4)残業や休日出勤はほぼゼロ
一定の売上げを確保したら、赤字事業からは撤退する
ネットマーケティングをフルに活用する
インターネットマーケティングは「PPC広告」がベスト
真の差別化要因は数年かけて作るもの
税理士は顧問先の経営を変える力がある

第9章年齢別・規模別 税理士経営必勝法
開業時年齢別スタートダッシュ法
  ○20代での独立開業
  ○20代での開業事例
  ○30代の開業
  ○30代での開業事例
  ○40.50代の開業
  ○60代での開業
規模別スタートダッシュ法
  ○所長のみ型の経営スタイル
  ○所長+スタッフ1人の経営スタイル
  ○スタッフ5人規模の経営スタイル
  ○スタッフ15人規模の経営スタイル
  ○スタッフ50人規模の経営スタイル



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中小企業・個人事業者・起業家の方がビジネスで幸せになるためには、経営・マーケティング・経理の知識は欠かせないものです。
ぜひ、今回の2冊で知識を身につけて、経営を盤石なものとして下さい。